稽古の時に、これを意識してするだけで他の人と差がつく!?
こんばんは!
りょうたです!
今回は、これを意識してするだけで
稽古の質が何倍もあがることに
ついてお話していきます。
稽古の時、何も考えずに
ただ何となくしてませんか?
そのままでは、悪い意味で
他の人と差が開いてしまいます!
これを意識して稽古することで
いい意味で、他の人と差が開き、
強豪選手に一歩近づきます!
それは、いつでも打てる態勢を作る
と意識して稽古に臨むことです。
簡単に見えて、実際に意識してすると
かなりきついです。
特に注意すべき所は、
ふり返る際と技を打った後です。
ふり返る際に、ふり返えったあとで
打つ体制をつくるのでは遅すぎます。
ふり返る時の回っている途中で
踏みこめる態勢を作り出すことが大切です。
次に技を打った後は、
その技だけに集中していて、
次打てる体制を作っていない人が
多くいます。
しかし、いつでも打てる態勢を意識すると、
二段三段の技に
つなげることができます。
そして、今すぐに紙に
「いつでも打てる態勢を意識する」と
書いて毎日、目に留まる場所に
張っておこう!
今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。