157cmの低身長のあなたでも強豪校の大将になれる方法

剣道強豪校で低身長のあなたでもあるトレーニングを実践するだけで大将まで方法について発信していきます

返し胴を格段にうまくなるコツ!!

んばんは!

 

りょうたです!

 

今回は、

返し胴を格段に

うまくなるコツについて

お話します。

 

前回は抜き胴のお話をしましたが

恐いと思って、できない人が

いるかもしれません。

 

 

この内容を見ることで、

前回お話した抜き胴、

今回お話しする返し胴どちらでも

好きなほうを使えるようになります。

 

 

そして、

このコツを知ることによって、

返し胴が得意になり、

 

一本が取れるようになり、

この技が得意技

なります。

 

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しかし、このコツを

知らなければ、

 

いつまでたっても

返し胴を一本にするのは

難しくなります。

 

さらに、

返し胴を失敗すると

その後に、

カウンターをされてしまいます。

 

 そうならないためにも

 

返し胴のコツは、

竹刀を前に出して

面を受ける

ことです。

 

よく体の近くで

面を受けていませんでしたか?

 

それでは、防御をして、

攻撃というふうに

二回に分かれて、

無駄が多いです。

 

さらに、相手の勢いが強いと

打てる場所も目の前にきていて、

打つことさえできません。

 

それをなくすために、

竹刀を前に出して

受けることによって

 

打つ場所をしっかり狙えて、

速く胴を打つことができ、

相手にプレシャーを

与えることもできます。

 

そして、今すぐに立って、

面を打ってくる相手を

イメージして、

前で受ける練習をしてみましょう。

 

それができたら、

実戦で試してみましょう。

 

 

今回は、これで終わりです。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。