157cmの低身長のあなたでも強豪校の大将になれる方法

剣道強豪校で低身長のあなたでもあるトレーニングを実践するだけで大将まで方法について発信していきます

この二つを知るだけで、間合いの取り方がグッと上達する!?

んばんは!

 

りょうたです!

 

今回は、間合いの 取り方が

上達する法方についてお話します。

 

試合をする時、

身長差があって自分とは

明らかに間合いが違う

 

よく動く相手との

間合いの取り方が難しい

 

逆に、相手が動かなくて

ペースを乱されてしまって

間合いも取れないなど

思い悩んだことはありませんか?

 

しかし、この二つを知るだけで、

間合いの取り方を悩まずに

伸び伸びとしたプレーが

できるようになります!

 

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その二つは、

自分の間合いと相手の間合い

把握することです。

 

この二つがわかると

どう攻めれば一本につながるなど

色々な戦略を立てれるよう

なります。

 

自分の間合いを確かめるためには、

一足一刀の間合いを確認しましょう!

一足一刀の間合いは、

一歩踏み込めば打てる間合いです。

 

相手に立ってもらい、

どこが一番打ちやすいのか

間合いを少しずつずらしながら

確かめましょう!

 

次に相手の間合いを確かめるためには、

その人の試合を見ておいて

事前にどんな間合いが得意なのか

研究することが大切です!

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実際、全日本剣道選手権大会にて

2度の連覇を含め、

計6回もの優勝をされている

 

宮崎正裕先生も

「宮崎正裕の剣道」という書籍のなかで、

試合をする相手の研究を

とてもよくするとおっしゃっていました。

 

ただ、考えすぎるのもよくないとも

ありますので、注意が必要です。

 

この二つを理解するためにも

今すぐに、竹刀を持ったというイメージをして、

どこまで踏み込めるか確認しましょう!

次に練習のときに試してみましょう!

 

次に紙とペンを持って

「試合の前は、次に当たる相手の研究をする」

上の言葉を忘れないようにメモをしよう。

 

今回はこれで終わりです。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。