157cmの低身長のあなたでも強豪校の大将になれる方法

剣道強豪校で低身長のあなたでもあるトレーニングを実践するだけで大将まで方法について発信していきます

竹刀を変幻自在に扱うために、これを鍛えなければ困る!?

んばんは!

 

りょうたです!

 

 

今回は、

竹刀を扱うにあたって、

鍛えなければいけない事について

お話していきます。

 

前回は、

払い技についてお話しましたが

この技をさらに

上手く打てるようになるなど

 

これを鍛えればどんな技も

打ちが強くなり、

相手にすべての技を

脅威に思わせることができます。

 

しかし、これを鍛えなければ、

打ちが強くならず、

上手く竹刀を扱えません。

 

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もし、あなたが

試合の一番大事な場面で

技を出して

 

自分では強く正確に

打てたと思っていたとしても、

 

実際には、

正確な場所に打てていなく

一本にならない事態を

引き起こしてしまいます。

 

そうならないためにも

手首の柔軟性を鍛えること

とても重要です。

 

手首の柔軟性で

竹刀の可動範囲は

大きく変わります。

 

そこで、

手首の鍛える方法を

いまから記していきます。

道具は竹刀があればできます。

 

ステップ1

構えを作ります。

 

ステップ2

右手を

左拳の一番上と右拳の一番下が

くっつく所まで下ろします。

 

ステップ3

体勢はそのままで、

手首だけを動かし、

 

左に円を描くように

竹刀を回し、

 

次に、右も同じように

円を描くように

竹刀を回します。

 

ステップ4

30回を1ットとし、

3ットします。

 

このように手首を鍛えます。

 

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これは毎日続けることが

重要です。

 

一日のどこでするか決めて

紙に書き、絶対目に入るところに

張っておきましょう!

 

そして、

今すぐ、竹刀をもって
スッテプ1からスッテプ4まで
試してみましょう!

竹刀が近くになければ、
竹刀を持ったイメージをして、
試してみましょう!

 

 

今回はこれで終わりです。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。